cult grass starsがすげえ
この1年はミッシェルガンエレファントをめちゃくちゃ聴いているわけだが、改めて1stを聴くとすごくいいなと感じる。
もちろんギヤ・ブルーズの重厚感、ドロドロした重さをダニー・ゴーで吹き飛ばす感じも大好きだし、ロデオ~サバリナあたりの少し終わりが見える感じのアルバムも好きなのだが、1st~3rdあたりの軽やかさが強めのミッシェルもいいなぁと思う。
世界の終わりとかも1stアルバムとラストライブを聴き比べると全然違うなぁ。ライブとスタジオを一緒にするなという話でもあるけど。
アルバムは世界の終わりに向かって動いているというよりはその場で立ち止まってる感じがする。
I was walkin' & sleepin'とかスーサイド・モーニングの軽やかさがたまらないね。これは中期、後期では出せない魅力だと思う。チバの声もまだ完全にロックって感じではない。
このアルバムはなんか朝陽が差し込む埃っぽい狭い部屋の中でレコードで聴きたいな。
映画「ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー」を観たよ
※ちょっとネタバレあるかも。
映画好きと呼べるほど映画は見てないし、大した文章力はないので批評なんて大それたものではないのであくまでも自分の感想をまとめるために。
渋谷のユーロスペース前をふらっと通ってみたら面白そうな映画のチラシを配ってたので。
こういう単館上映の映画って初めてかも。新鮮。
観た第一の感想としては、え、これで終わり?というある意味あっけない感じ。
モヤモヤが付き纏っている。「ショーシャンクの空に」のような解放のカタルシスもなければ、「PERFECT DAYS」のような完成された日常への静謐な肯定感もなく…
物語は特に明確な解決を提示することなく、数々の謎を宙ぶらりんで残したまま、現実へと突き飛ばされた。ある種の不全感や知的欲求不満を残る。
上映後に中々お客さん帰らないな…と思ってたら上映後のトークがあることを知る。
インディーズの作品って結構こういう形式多いのかな。
監督の石田氏や出演俳優陣が登壇し、役に対する思いなどを語ってくれた。私としてはさっきまでフィクションの世界にいた人物が突然現実に現れ、実在する人たちなんだなぁと変な感覚に陥ったり。
パンフレットを買って帰路に就く。俳優陣や監督もお見送りというか、入り口付近に立っており、直接声を交わすことが可能なシステムでこれまた驚く。
ただ私としてはここまで作品の中の人と距離が近いと、フィクションとノンフィクションの境目が曖昧になって、作品そのものへの余韻に浸ることが出来ないな…と思い、監督に軽く挨拶をして、そそくさと帰路に就いてしまった。
自宅に帰って、パンフなどを読みながら暫し考察。
この映画は、社会通念上の正しさとか明瞭で分かりやすい物語とは違う。静かなんだけどどこかに反抗心というか、反逆精神があるように感じられた。一言で「パンク」と呼べるのだろうけど。(“パンク”が炸裂する異色のヒューマンドラマ。とあらすじに書いてあった)
じゃあどこからその精神が垣間見えるのかなぁと考えると、客観的な歴史と、登場人物それぞれが抱える矛盾とか問題、主観的な物語を意図的に衝突させることによって具現化されてるのかなぁと個人的には思った。パンフレット内の「私小説」とかのメタ情報を経由することで、モヤモヤがこの映画の構造そのものなのではないかな…と。
序盤のループする日常や、後半の物語の連続性が失われて時系列がバラバラになった演出とかは、恐らく意図的な破壊で、観てる人を情報の断片の海へと投げ込んでる。なぜ牧原は木下家にいるのか、などの「なぜ」に至る過程を省略して結果としての今だけを提示して、観客の安易な感情移入を拒絶してる感覚があった。
監督がトークで人間は一面性ではなく、多面的と語っていたが、恐らくその哲学がこの映画の本質でもある気がする。
これを細かく書くとパンフレットの著作権はどうなってると怒られそうだから具体的には書かないけど。
俳優たちは、それぞれの真実を背負って演技をしていた。牧原の記憶、美和の記憶、優実の記憶、竜矢の記憶は、同じ出来事を経験していながら、その意味づけは全く異なる。その結果、スクリーン上には、単一の物語ではなく、複数の主観的世界観が衝突し、併存し、すれ違う、極めてリアルな人間関係の不確かさそのものが立ち現れる。私が感じた関係性がよく分からん…という戸惑いは、この演出によって必然的に生み出されたものであり、知らず知らずのうちに、人間の記憶と認識の曖昧さを追体験させられていた感覚を覚えた。
人物についても少し触れてみようかなと。
牧原和章
彼は、居候とは言いながらも、純粋な意志で中華料理屋を引き継ぐことを決断し、美和に対しても賄いを提供するある種の自己犠牲精神を持ってた。その献身は長年のうちに彼自身を停滞させる要因にもなっていたが、 その停滞を打ち破ったのが、古賀聡美だったのかなぁと。彼女の自由な姿に、失われた自分自身の可能性を見たのかもしれない。彼の人生のにおける奇妙な行動(漫画の連載、帽子屋通い、ポーカー、俳優への興味)の引き金となる。それらは単なる気まぐれではなく、停滞した自分自身への反逆であり、同時に「俺を見ろ。お前も変われるぞ」っていう美和への無言のメッセージっぽかったり。
あと、どうして手話ができたのかはパンフレットみないと分からない。
木下美和
彼女の引きこもりは、現実世界で傷つくことを避けるための合理的な自己防衛機制だと思う。物語を書くという行為は、彼女にとって、現実で表明できない感情を爆発させ、何かを創作している、やっているという自己の尊厳を保つための唯一の聖域である。竜矢の福祉施設の提案に対して、彼女の世界で展開される幻想のようなシーンは、その防衛機制が最も先鋭化した形なのかな。竜矢の「正しい善意」が、自分を「救済されるべき弱者」という枠組み(フレーミング)に押し込め、無力化する暴力であることへの抵抗を表現したシーンだったのかもしれない。
木下優実
姉への複雑な愛憎と和解への願いが、母の浴衣を着た姉の姿を見た瞬間に嫌がらせと判断し、決定的な裏切りへと転化する。この主観的な解釈が、「気が付いたら就職し、結婚していた」という、まるで他人事のような、主体性のない人生を歩ませる原因となった。彼女が美和に投げかける「大人なんだから」という正論は、その時から時間が止まったままの自分自身に向けられたブーメランのような形で跳ね返って刺さってる。
木下竜矢
家庭内での役立たずという自己認識と、母の死に際しての無力感から始まる。そんな彼に初めて自己肯定感を与えたのが、牧原の無条件の受容と、姉たちを喜ばせた記憶だった。故に、彼の「人の役に立ちたい」という願いは、純粋な利他主義であると同時に、自らの存在価値を証明するための強迫観念的な行動にも見えた。もちろんお金とかの関係もあるとは思うけど。福祉施設の提案は、かつて自分が牧原に救われたように、今度は自分が家族を救済しようと思いつつも、その根底には自分のコンプレックスの解消的な要素も孕んでいるのかも。
落合誠
彼の存在は、優実が捨ててしまった夢の続きを現在進行形で生きている人かな…よく分かんないけど。
ただ、牧原にとっては彼の存在は大きい気がする。自己犠牲的な役割(中華料理屋を引き継ぐ、美和を保護する)から一歩踏み出し、他者の未来に積極的に関わろうとする能動的な意志の表れを表すターゲットのような気がするから。落合を手伝うことは決して自己犠牲(人の役に立つ)ことではなく、牧原自身が面白そうだからということだと思う。
関波瑠夏
煙草を吸うシーンとか、不意に踊ったりよく分かんないけど、印象的な人物。
彼女は、牧原が長年の殻を破るための、最初の扉的な要素かな。彼女の存在そのものが監督がパンフレットでチラッと言ってた「運を引き寄せること」の具現化っぽい。
キャベツに生まれたいみたいな話とか、月の裏側に行きたいから店を閉めるといった、常識的な意味の連鎖から逸脱してて、意味のないことを肯定して楽しんでいる様子が感じられる。理屈とか生産性とは無縁の世界で生きてる感じ。
ある意味、映画の中で最も純粋な形で生きている人物かもしれない。牧原は最終的に彼女の自由な哲学を受容できたのだろうか。多分、なし得たと個人的には思いたい。
古賀聡美
主要な登場人物の割には出演時間が短く、映画だけだと分からないかも。パンフレットを見る限り、「楽しいか、楽しくないか」という純粋な行動原理で生きる、この物語の触媒だと思う(あらすじにもそのような記載あり)。彼女の自由な存在は、牧原に変化の運をもたらしたのかもしれない。
佐伯典明
彼の存在は、他人の人生に深遠な物語を渇望している、言わば観ている我々の代弁者的な要素もあるのかなと。彼は牧原をストーカーだと誤読し、物語を勝手に創作する。これは、曖昧な情報から意味を読み取ろうとする観客の姿(自分もそうだけど)に似ているなーと思ったり。
「ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー」は、コミュニケーションの断絶を描き出している。牧原と美和の関係も傍から見ると結構奇妙なもので、牧原が徐々に能動的に動いていく変化を、美和は単なる気まぐれでよく分からない人だからと捉え、それ以上の考えに至っていない。
なぜ中華料理屋なのにオムライスなのかという牧原の変化を美和は感じ取れず、物理的なケア(賄いの提供、閉塞的ではあるものの安心できる環境)は伝わっているものの、その真理を読み取っていない。言葉を紡ぐやり取りを行っていないためある意味必然的ではあるんだけど。
こうしてみると、一瞬だけ出てきた自分の障害年金を使って遊んでるという牧原への非難とか、浴衣の件とか、改築の件とかも客観的な事実の共有が全くされていないから言葉とか行動が違う意味で相手に届いてるなぁ…と感じた。でも結構リアルだと思う。
でも、この映画はその部分を否定したり、是正するべきとは言ってないと思う。
客観的な真実と、主観的な記憶の間には、決して埋めることのできない溝があるという厳然たる事実を突きつけてる。善意はすれ違い、言葉は空回りし、互いを傷つけ合う。
それでも、ズレたまま、すれ違ったまま、互いの存在を気にかけずにはいられない部分の不完全さ(美和が経営を気にして牧原に尋ねる描写があったり)、これをこの映画は肯定している。それでも、そのままで「オッケー」なのだと。
牧原のラストシーンはパンフレット読んでもよく分からなかったな。観た時の直感と当たってはいたけど。
まぁ分からないことを放っておくのも多分アリ。脚本を書いた人と観ている人は違うわけなので。
パンフレットに書いてあった要素を映画の中に反映できていれば、より分かりやすい作品になったのかなぁと思うのと同時に、それは制作側が希求していたことなのかとも思ったり。
当然、予算だったりの関係で映画に落とし込めなかった要素もあったとは思う。ちゃんと理解するためにはパンフレット必須なんて商魂たくましいな…ズルい手法だと率直に思ってしまう部分もあるけど、同時にこの手法は正しさの一つなのかもな…とも思ってしまったのでこれでいいと思う。
個人的には面白い作品でした。食べ物の咀嚼音とか食器の音とか結構拘っている感じがして、手羽先が食べたくなっちゃった。その一方で無音部分を入れたり、これの意図は正直よく分からなかったけど、感情の置き場を観ている人に委ねてるのかなと思うことにする。ろう者の世界を表してたのかもしれないけど。
時間があればもう一回観に行ってみようかな。
福山芳樹×RVC ハミングバード編
※今回のブログでは、RVCという生成AIツールを使ってアーティストの声を合成した作品を紹介しています。
当然、著作権や権利の関係でグレーな(というか限りなく黒に近い)部分もあるため、個人の趣味としてお楽しみいただければ幸いです。悪用やアーティスト本人への迷惑行為は絶対にお止めください。
また、生成AIに抵抗がある方は閲覧を控えていただければと思います。
前置き(飛ばしても可)
AIというものが世間一般に浸透し始めてから数年経つ。初期の頃は計算もままならず、誤った情報を提示することも多かったが、技術の進歩は凄まじく、今ではプログラムコードの生成や答えのない問いにも最適な答えを導いてくれるツールになった。
上記のような思考するタイプの他にも画像の生成や、今では動画生成、音声生成とアーティストのような感性も最近のアーティストは持ち合わせている。多くは人間がある程度のデータを提示して学習させる手法ではあるものの、今ではディープラーニングのようなより高度な機械学習まで個人レベルで可能になった。
そんな時代で「AIカバー」と呼ばれる声優やボーカリストの声を学習させて喋らせる、歌わせるという技術まで進んでいる。
これは当然問題点も指摘されており、今までその人にしか出せなかった声が学習次第では無限に生成できるため、声優やアーティストからしたら自分のアイデンティティが切り取られたようなものだろう。
更にそれをフェイク素材として拡散されたり、商用として勝手に使用されたりといった二次、三次被害も起きかねない。
つまり、AIは使う側にも当然モラルやマナーは必要であり、個人的に楽しむ範疇に留めるべき…と私は考えている。世の中に溢れている車も使い方によっては殺人兵器と化すのだから、AIもそれと同義のものと捉えていいと思う。
正直使わないことが一番であるが、下記のような動画を見ると夢があり、個人的には面白いと感じている。
当然、このような使い方に忌避感を覚える人もいると思うので、声を大にして凄いとは言えないものの、故人であるフレディ・マーキュリーが蘇って日本のアニメソングを歌っているという10年前なら夢のような話。
本題
本題としては福山芳樹氏の歌声を学習させて歌わせたいということである。特にHUMMING BIRD期とソロ活動期で歌声は変化しているため、その部分も分類して出力したいというのが本望である。
ただ、HUMMING BIRD期の音声データはソロに比べると情報量が少ない現状にあり、上手く学習させることができるかは微妙なところである。また、録音環境やマスタリング環境もデビュー当時はそこまで良いものでは無かったと推測されるため、そこも懸念点の一つである。
一方で、ソロと比べると3ピースということもあってか比較的シンプルな構成をしている楽曲が多いと思われるので、学習に用いるボーカル抽出データは比較的綺麗に抽出できるのではという期待も多少はある。
また、福山芳樹氏がビートルズやクイーンに影響を受けているのは明白の事実であり、ハミング、ソロを含めてコーラス部が多い。残念ながらコーラス部は学習の妨げになってしまうので、泣く泣く取り除かないといけない。このあたりは恐らく手作業が必要になる。
上記のような点に留意しながら学習データとなる音源を収集していきたい。
用意したもの
- PC
スペック
Ryzen 5 3600・・・6年以上前のCPUだが、多分何とかなる。
RTX 3050 8GB・・・中古で1万円で売っていたのでとりあえずこれを。8GBあれば何とかなるんじゃないかな。それでも最低ラインだと思うので、12GBあたりを積んでいるグラボが無難かと。
メモリ32GB・・・GPU依存の部分が多いので16GBでも大丈夫だと思うが、念のため。
あとはSSDとかマザーボードとか電源部とか色々あると思うが、直接的な性能にはあまり直結しないと思うので省略。
- 音源
まずリリースされている音源のほぼ全てをWAV化。ただ、ボーカル抽出の際にWAV選択が必須のため実際はMP3 320Kくらいで十分かと。ハミングに関しては古屋氏メインボーカルの曲(海をこえてとかPARADISE)は除外。ただし、永遠の扉などのツインボーカルは含めて、後の作業で福山氏のボーカルのみ抽出することにした。
一応Fire Bomber名義の楽曲も対象には加えているものの、ひとまずハミング期の学習には使わないこととした。同一人物が同時期に歌ってるので含めてもいい気はするものの、やっぱりハミングと熱気バサラだとなんか違うよなぁ…と思ったので。Fire Bomber単体とか、ハミング+Fireでまとめて学習もいずれやりたい。
また、ハミング時代の声の学習には使わないものの、ライブ音源や話し声などもあると学習の向上に寄与するらしいので、ゴニョゴニョして音声化。インタビュー音声なども私のHDDに長年蓄積された福山関連のデータからかき集めた。
これはソロ期の学習に用いる予定。
音声データのクレンジング(ボーカル抽出)
まぁ要するにボーカルのみの音源が欲しいので、ギターやらドラムやらのバックミュージックを取り除く必要がある。今回はUVR5(Ultimate Vocal Remover)を用いた。

メソッドは基本的にMDX-Netで、モデルはUVR-MDX-NET Mainを使った。他にも色々なモデルはあったものの、素人の耳にはよく分からんレベル。多分一番無難。
ただこれだと僅かにドラム等が残ってしまうので、Mainでクレンジングでボーカル抽出したファイルをUVR MDX-NET Inst HQ5で再度処理。
また、曲によっては残響音があるので、それを取り除くためにReverb HQモデルで更に処理をかけてみた。
こうすると、そこそこ綺麗な抽出に仕上がる。
あとはこれらのファイルからコーラス部やギターが残ってしまった音、古屋さんボーカルの部分を取り除く。一応MDXのモデルにもkaraokeがあり、そこからコーラス部のみを切り離すことも理論上可能ではあるものの、こっちの設定ではどうもうまくいかず、ガビガビな音になってしまったので、ここは手作業で頑張る。
そして、後から学習及び歌わせる工程に必須のRVC(Retrieval-based-Voice-Conversion)での効率を高めるために無音部の消去とフレーズごとの切り分けを行う。
使用したソフトはAudacity。フリーソフトでは最適解かと。
後はひたすらカット作業。ハミングはやっぱりコーラスが多すぎる(誉め言葉)。
元データの内、体感半分くらいになった。
また、1st、2ndアルバムは後期と比べるとボーカルの奥に引っ込んでる感が改めて分かる。録音環境とかマスタリングとかミックスとか色々な要因はあると思うが、どこかインディーズ感が否めない(普通に聴く分にはこれはこれで味があって好きだけど)。
そのため、ビクターにレーベルを移してからリリースされた1・2・3はボーカルも綺麗に抽出できたと思う。特にピースケとUNSWEETはマスタリングがジョージマリノ氏ということもあってか、凄く綺麗。こんなところでマスタリングの重要性を思い知るとは。
カット等が終わったら1曲ごとに無音部を切り詰めて、自動でラベルを作ってもらい、ファイルのエクスポート時に複数ファイルの書き出しを選択することで、フレーズごとに切り取られたファイルが出力される。
ちなみにこの時にWAVファイル、モノラル、48000khzで書き出しておくといいらしい。モノラルはなんとなく学習には向いてそうだなと思うけど、ビットレートはよく分からない。
大体650ファイルくらいできたので、それを同じフォルダにまとめておく。個人的に1曲ごとに1フォルダという形式で出力したファイルはバックアップしておいた方がいいと思う。リネームソフトとかで一括変更しちゃうとどれが何の曲か分からなくなるため。
学習
まず、RVCをダウンロード。
今回はNVIDIA製のGPUを使っているので一番上をダウンロード。
解凍したらCドライブの直下に置いておく。
後はあれこれやって学習(時間があるときにキチンと書く予定)。
設定やスペックにもよると思うけど8時間近くかかったと思う。
これが終われば好きな曲を歌わせることが出来る。
今回はとりあえずビートルズとクイーンかな…と思ったので3曲ほど作ってみた。
ちなみにこれ作るには、
・元曲のボーカルのみの音源
・元曲のインストのみの音源
が必要。ただ、UVRで大体処理できるのでそこまで手間ではないと思う。
The Beatles Let it be
やはりインストと合わせるとちゃんと雰囲気出るね。ボーカルのみを出力した時はやや違和感があったものの、上手く誤魔化せてる感じがする。ハミング期の声の若々しい感じが出てて、中々いい感じ。
The Beatles Lady Madonna
初めてこの曲を聴いた時に「ハミングバードじゃん!」と思った記憶がある。
多分、サビ前の「see how they run」のコーラス部が凄く福山芳樹っぽいなぁと思ってたんだろうな。
残念ながらその部分は試行錯誤しても出力がうまくいかなかった。コーラス部に弱いということもあるが、抽出しても良い結果は得られなかった。また、後半部分はサックスの音を除去しきれず、聴くに堪えないものだったので丸々カット。
でも前半部分はかなり理想に近い感じ。
Queen Save Me
最初は代表曲ならボヘミアン・ラプソディとかだよな…とか思ってたけど、コーラスが信じられないくらい重なってるから綺麗なボーカル抽出が出来なくて断念。
Queenの中では比較的コーラス少なめの曲をチョイス。後半部はややうまくいっていない感じはするものの、全体的には悪くない感じ。
こんな感じで初めてにしては上手くできたなぁと。素人でも1~2日あればここまで作れるのは少し怖い部分でもあるけど。
反省点も色々。
まず素材をしっかり吟味すべき。少しでもん?と思う音源があれば容赦なくカットした方が結果的に学習の妨げにはならなそう。
あと、残響音とかノイズの問題も。これは専門的な知識があればある程度は解消できそうな部分だったが、如何せん素人のため何をすべきなのか分からず。ここは勉強が必要。
あと、RVCでの学習の際にエポック数を100とかに設定してたんだけど過度な学習になってたかも。本来は50くらいでいいらしい。
上記のような反省を踏まえつつ、ソロ期も学習させてみたい。ソロになるとインタビュー動画とかの話し声とかも結構あるから多少は精緻なトレーニングが出来そう。
その代わり、曲数がとんでもないのでこれを一から加工するのは少し気が滅入る。
なんか意見とか感想とかあればコメントとかXへのリプライなんかも。
マーシーまた歌うってよ
ライブレポ SANKYO presents MACROSS 7 30th Anniv. FIRE BOMBER LIVE 2025 ~BURN! BURN! BURN!~ 2025/02/21
チケットは1000番台でしたが、キャパ3000人くらいの箱だったので比較的良い位置で見ることが出来ました。中には姿が見えなかった人もいるとお聞きしたので。
19時開始予定でしたが、数分遅れてミレーヌとバサラの前説。
01. HOLY LONELY LIGHT (Duet)
福山芳樹ソロだと大抵イントロがディープパープル風のアレンジ(いわゆるFUKUYAMA FIRE!!!ver)ですが、今回はFire Bomber。いきなりデンデンと始まりました。
やっぱり福山さんとチエさんの親和性は高いですね。この曲をトップに持ってきたのは正解だったと思います。一番Fire Bomberらしさが現れる楽曲だと思うので。間奏のギターソロも原曲に沿った形でした。
02. だけどベイビー!! (Duet)
間髪入れずドラムソロから始まり、明るいシンセの音が響く。
Bメロの福山さんのコーラスがすげえビートルズ。Lady Madonnaみたいな。
サビをちょっと観客に歌わせすぎじゃないか?と思いつつ…観客の男比率はやっぱり高いので野太い「まだ物足りないのよ」がなんか笑えてしまった。
そもそもちゃんとフルで聴いたことがあまり無かった楽曲だったかも。
MC
いきなり福山さんがマクロスをマクラスと言い間違えつつ、チエさんと共に30年の感謝を述べる。
次の楽曲はマクロスFB7の楽曲と予めバラす(笑)
03. ヴァージンストーリー (Duet)
うおお。個人的には2012年のライブ以来。
これはすごく観客もYeah Yeahと歌いやすくて盛り上がる楽曲。外園さんのギターもイカす。
04. Burning Fire (Duet)
予想してなかった曲が急に来たものだから一番テンション上がったかも。HeyとかYehのタイミングがこの曲ちゃんと聴きこんでないと難しいよね。自分は原曲通りに頑張ったつもり。原曲には無かったチエさんの「ヒマはないんだぜ」のハモりも良き。
その後の「未来に誓う固い約束を」をすっ飛ばす福山クオリティ。
Re:Fire!!のリリース直後はそこそこ賛否両論がありましたが、当時からこの曲はなんかいいなぁとずっと思ってました。PSPのゲーム「マクロスアルティメットフロンティア」の主題歌ということもあり、「Ultimate」の歌詞が入ってるなど多少タイアップを意識した感もありますが、Re:Fire!!の前半に相応しい一曲だと今でも思っています。当時の懐かしさも相まってとても良かったです。
05. GO(自由な唄)
ここからチエさんのソロコーナー。しかし全然声変わんねえな。「何処かで同じ空」の抜け具合はやっぱり綺麗でしたね。コーラスも同期していたのか原曲通りでした。
ダイナマイト7でミレーヌが歌ってた映像が自然と頭の中で流れていました。
MC
「30周年おめでとう、じゃない。ありがとう。」
30年前の楽曲なので懐メロの域に入ってきたと。
ミレーヌの誕生はあと5年後なのでそれまで頑張ろうかと思いますと改めて語ってくれました。
06. PLASTICS
リリース直後に何回か聴いたくらいだったかな…?チエさん、ミレーヌごめんなさい。
いやぁでもすごく甘々ながらも色気があっていい曲でしたね。間奏の根岸さんのベースラインも気持ち良かった。
最後のサビは観客にマイクを向けていたんですけど、歌詞があやふやで歌えず申し訳ない…
07. 君に届け→
アコギのアルペジオとシンセのイントロからは最初何の曲だろうと思いましたが、聴き覚えのあるメロディで一気にチエさんワールドに持ってかれました。ライティングも幻想的で没入感凄かった。
この楽曲ではコーラスの同期はありませんでしたが、シンプルにこれは正解だと思う。
サビで若干Ah-のコーラスが入ってました。外園さんかな?
ミレーヌの楽曲では一番好きですね。
08. レゴリス
うーん。君に届け→の余韻を引き継いだ綺麗な流れ。個人的にはFire Bomberの新曲の中で一番らしいなと初めて聴いた時に感じた楽曲です。映画館でエンドロールをボーっと見ているような感覚で、これはF-BANDには出せない雰囲気だなとちょっぴり思ったり。
最後のアウトロのガガガガガと打ちつけるようなギターの残響音も良かった。
09. SEVENTH MOON
↑アニメ序盤に時々流れた2045年に至るまでの一連の流れを開設した映像とナレーションが流れる。夢の無いことを言うと福山ソロに入るための場面転換の時間稼ぎかな。
ここで会場の人の殆どはSEVENTH MOONだと思ったはずです。ある意味今回のライブは良くも悪くもセットリストに驚かされるということは無かったと思います。久しぶりのFire Bomberですし、定番曲聞きたいしね。
さて、バサラギターが映し出されて演奏開始。おお、ここでツインギターの真価が本領発揮。ギター一本では厳しかったイントロの重厚感がちゃんと再現されてる。OPサイズに慣れてるからすげえイントロ長く感じた。アウトロもバッチリ決まってて良き。
10. REMEMBER 16
ほう。原曲Verですか!何十回とアコギverは聴いたことあるのでめちゃくちゃ新鮮。原曲なのに。ポップス感ある楽曲ですが、アコギverとはまた違う哀愁に満ちた感じでいいですね。サビのコーラスが凄く綺麗で感動。やっぱりフィジカの例のシーンが浮かんできますね。悲しいなぁ・・・
11. SUBMARINE STREET
チャン、チャン、チャン、ダカダンで始まるサブマリンは初体験かも?
やっぱり今回のライブは原曲になるべく忠実にコーラスを入れようという意識が感じられる。サビのAhのコーラスがたまらなく好きなのだ。
可能であればギターソロ前のアウ!も欲しかった。ギターソロ、アウトロ部分はFUKUYAMA FIRE!!!仕様。原曲はフェードアウトですからね。
やっぱりいい曲だわ。
MC
定期的に湧き上がるFire Bomberコール。給水するも熱さで水が温まってたらしい(笑)
16歳を思い出す曲なのにもう61歳だぜという話とMY SOUL FOR YOUの話。
12. MY SOUL FOR YOU
これはハミングverでした。ラストのOh Fuuのところが音響の関係もあってか綺麗に突き抜けていて最高でした。
MC
ピックがボロボロという言葉に前列が沸き立つ(ピック投げに期待)
「始めっからそんながめつすぎだろ」と一声。結局投げる優しさ。
新曲の話になり、熱気バサラはお客さんに歌ってもらうのが一番好きだからみんなに歌ってほしいと語る福山さん。
「Woo wooとかやるんですよ」と事前にレクチャー(笑)最後の下りでは強制的に歌わせるとのこと。
13. I am a ROCK
正直、初めて聴いた時は「これFire Bomberか…?」という感想でした。あまりにも福山色が強すぎないかと思ったのですが、ライブで聴くとまた印象変わりますね。みんな盛り上がって、歌っているのだからある意味バサラにとっては最高の楽曲なはずです。聴いているうちに「これはFire Bomberだわ…」と思いました。
MC
開始前にバサラギターがOPのようになってるの見た?という話。

ハンググライダーで登場するという案もあったらしいが、流石に危険とのことで。もうちょっと痩せたら検討とのこと。
14. DYNAMITE EXPLOSION
ハミングverではなくちゃんとFire Bomber仕様。OP映像も流れていたので相乗効果で大盛り上がり。↓の映像と実際の観客がマッチしていて興奮しました。

欲を言えばチエさんのコーラスも聴きたかったなと思いましたが、パートがかなり少ないので仕方ないですね。ギターソロもFire Bomberだったよ…!
最後のダイナマイッもてっきり6回繰り返すのかと思いきやそこはハミング仕様でした。
シャウトのバッチバチに決まってました。声の調子も良い方だったかなと思います。
MC
次は熱気バサラ最後の曲になります→えー→Fire Bomberの曲が聴きたいんでしょ?
ANGEL VOICEはFire Bomberの曲ではなく、熱気バサラのソロなんだよねという話。
実際、Fire Bomberのアルバムには収録されてませんからね。ベストアルバムもボーナストラックという形ですし。
15. ANGEL VOICE
ソロだと「あれは天使の 声~」でドラムが入るんですけど、原曲通りに「メロディは消える」の前からドラムが入ってちょっと感動。
てつろうさんのコーラスに慣れすぎているからなのか、外園さんのコーラスが小さく聴こえました。もう少し音量上げても良かったかも。
wow wowの大合唱も良かったです。一つだけ苦言を言わせてもらうと、最後のブレイクでの歓声と拍手は正直いらないかな…と。2日目も同じようだったので、あれは何なのだろう?原曲を知らないわけではないと思うんだよな。
ソロパート終了。銀河クジラの歌声が流れる。
16. INTRODUCTION
チエさんも登場。俺の歌を聴け!と叫ぶ福山芳樹。
17. PLANET DANCE (Duet)
やっぱりDuetはいいねぇ。劇中で一番流れたんじゃないかという曲ですが、Fire Bomberの象徴ですね。間奏も終わりも原曲仕様で何回も聴いたことある曲なのに凄く新鮮でした。
MC
何言ってたか覚えてない…
18. LIGHT THE LIGHT (Duet)
チエさんの声はやっぱりスローテンポな楽曲によく合うね。
BASARA EXPLOSION2024でもそうだったけど、これに関してはみんな大合唱前提。
歌詞まで表示してくれる親切仕様。ここでも福山さんが歌詞を飛ばす(笑)。
やっぱり最後のピアノソロからのバーンはかっこいいね。このアレンジはいい。
19. MY FRIENDS
ここでMY FRIENDSは意外でした。てっきりTRY AGAINだと思ってたので。
福山さんのコーラスは無かったかな。観客の野太い声でOh! MyFRIENDSとかWooが響く豊洲pit(笑)いいねぇ。
ライブだと結構ゴリゴリにロックなサウンドでこれまた好印象。
MC
アンコール前最後の曲とネタバレ。チエちゃんヨシちゃん?
チエさんは選挙に行こう!とのこと。
20. TRY AGAIN
冒頭からのハモりは原曲にはないのだが、かなり好きだ。
「お前を遮るものぉ~は何も~な~い」でTRY AGAINと叫ぶのが定番の流れで、ハミングのFLY AWAYのパターンを受け継いでいるのが基本だったのですが、今回は違いました。
「お前を遮るものぉ~は・・・・・・・何も~ない」
うおおおおおおお!!ここで鳥肌MAX。この間が凄く大事。バックで最終話の映像とか流されてたらガチ泣きしてたかもしれない。少なくともこのパターンは初めて聴いたかも。本当にこれだけで観に来た価値がありました。
原曲には無かったチエさんのソロパートもあったり楽しかったですね。
アンコール
Fire!! Bomber!!のコールが5分近く続いて圧巻でした。流石に参加する体力も残っていなかったので、聴く側に回っていたのですが、あそこで叫び続けられる人達に尊敬。
21. BURN! BURN! BURN!
この曲も正直最初は「ダセえ・・・」と思わずにはいられませんでした。Fire Bomberの楽曲は多少の古臭さやダサさがありますが、それが良さだよなとずっと思ってました。
ただ、BURN!×3に関しては今までにFire Bomberには無かった別ベクトルのダサさが目立って、何度聴いてもイマイチな印象でした。多分SHAKE SHAKEとかKISS KISSとかの掛け声も重なって微妙だなと。
ただ、ライブというものは一味も二味も違うもので、「かっけえ・・・」と不覚にも感じてしまったので、もう立派なFire Bomberの楽曲です。
MC
アンコール長く待たせてごめんね、着替えるの時間かかるんだよという話。
グッズも売ってるから買ってねという販促。
メンバー紹介。
22. 突撃ラブハート
これに関しては全パート観客が歌ってても私は怒りません(笑)
流石にキーの高さなども関係してかFUKUYAMA FIRE!!!verでした。
ラストに銀テープ発射。綺麗な光景でしたね。
と思い出しつつ書いてみました。
私の中ではこれが最後のFire Bomberかなと思ってライブに出向いたわけですが、まぁ本当に最後でも悔いはないくらいの素晴らしいライブでした。
現実的な話、福山さんもあと何年歌ってくれるのか分かりませんし、チエさんも今後歌い続けてくれるのか先は分かりません。私自身の体力と気力も年々すり減りつつある状況なのでそんな風に考えていました。
もちろん、長く歌い続けて欲しいですし、まだまだ見れることを期待しています。
ただどうだろう。仮にまた機会があったとしても行くだろうか…
今は満足感と飢餓感の狭間にいる感じですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


Fire Bomberライブ開催のおまけ
福山芳樹(個人)テレビ出演リスト(未完成)
福山芳樹のWikiを見ても、テレビ出演しているリストとかないなぁ…と思ったので、WebArchiveやら人様のブログやらを勝手に拝借し、時系列順に書き起こしてみました。
しかし、何かしらでヒューマンエラーがあり、抜け落ちている部分があると思うので、コアな福山ファンに是非ともご教授頂きたいものです。よろしくお願いいたします。
なお、ここで挙げた番組は福山芳樹単体(福山メインのユニット等は含む)で、JAM Projectでの出演は基本的に取り扱っていません。ラジオ番組も除外しています。
なお、ソースは基本的に福山芳樹公式HPのアーカイブ、MOJOST公式Xを参考にしていますが、どうしても見つけられなかったけど、記憶にはあるものに関しては5chのスレッドやファンのブログ等を参考にしています。そのため、不完全な部分もあると思われます。予めご了承ください。
2002/11/29 マクロス20周年記念SPECIAL PROGRAM 「MACROSS THE TRIBUTE LIVE!」
2002年にインターネットライブ中継としてライブ配信が行われていた模様。
映像は恐らく入手困難でしょう。当時のPC環境では動画のキャプチャは限りなく不可な気がする。
https://web.archive.org/web/20021124014903/http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/macross/live/index.html
https://www.itmedia.co.jp/broadband/0211/25/xjrb_08.html?print
当時のマクロススレを軽く漁ってみましたが、このライブ自体に言及されておらず、PLANET DANCEとANGEL VOICEが演奏されたことくらいしか分かりませんでした。
そもそもトリビュートアルバムのイベントのため、福山芳樹が上記の楽曲を演奏している可能性も微妙なところです。
当時見てた方は色々教えてください。
2003/01/13? ANIMAX MUSIC
情報少ないです。分かるのは当時の福山芳樹公式HPで「マクロス特番(仮)」に出演予定との表記で、アーカイブを遡っても放送日は未定のままでした。
当時の公式HP。LIVE欄から確認。
上記の動画のコメント番号2番で2003年1月13日との情報があったので、真偽は分かりませんがひとまず。恐らくライブ映像はこれだったのかな。これも確証なし。
2004/06/30 アニメ天国
アーカイブや当時の公式HPを見ても何も情報がないので、どんな内容だったのだろう…
2004/07/03 アニメTV
Jungle Ladyについての内容だったようで、当時の記事がアーカイブにありました。
https://web.archive.org/web/20040825151327fw_/http://anime-tv.co.jp/2004program/196.html
2004/07/24 アニメTV
「アコギ旅 Part2 ~雨ニモマケズ~ FINAL 横浜・CLUB24」のライブの模様が放送されていたらしいです。めちゃくちゃ貴重ですね。
https://web.archive.org/web/20040825151153fw_/http://anime-tv.co.jp/2004program/199.html
2004/09/18 アニメTV
「Yoshiki Fukuyama Live 2004“JUNGLE TOUR” 東京・表参道FAB」のライブの模様が放送されていたようです。これも貴重ですね。福山さんの元に映像があるならいつか公式で出してほしいなぁ…
https://web.archive.org/web/20041216040123/http://www.anime-tv.co.jp/2004program/207.html
あと流しさんがレポをまとめていました。
NAGASHI NO BLOG [LIVE] 2004.09.05/ 福山芳樹 / 表参道・FAB
2005/03/07 第一興商スターカラオケ
一か月ごとにJAM Projectのメンバーの特集が組まれていたようです。
これもライブ映像とかあったっぽいなぁ。気になる。
https://web.archive.org/web/20050306152229fw_/http://www.clubdam.com/sk/special/0503/fukuyama.html
2006/05/06 アニメTV
ALLEGORYの話とかツアーについての内容だったようです。
https://web.archive.org/web/20060831031404/http://anime-tv.co.jp/2006program/291.html
この内容も流しさんがまとめてくれていました。
NAGASHI NO BLOG [F] 「アニメTV」 福山芳樹ゲスト出演回 (2006年5月6日放送)
2006/11/15 1230アッと!!ハマランチョ
2006/11/18 アニメTV
この2つは目立った情報が公式からは得られず。
当時の2ch(現5ch)>>120から>>144あたりで何人か書き込みあり。
流しさんもチラッと言及。
もしかしたら当時のTVKとかの実況スレがあればより詳しい情報があるかもしれませんが、そこまでする気力がない。
※追記
当時の実況スレの>>637に書き込みはあるものの、めぼしい情報は無し。
2007/08/09 @tunes
奥井雅美さんがパーソナリティの番組だったようで、YELLOW HOUSEについて語る内容だったらしいです。
ただ流しさんの記事ではアルバムの話をまるでしていないとのこと。
2007/08/18 アニメTV
JAM ProjectやYELLOW HOUSEについて語っていたらしい。
https://web.archive.org/web/20071031130950/http://anime-tv.co.jp/2007program/358(0818).htm
2008/04/05 第一興商スターカラオケ
Fire Bomber 2007についてチエ・カジウラさんと一緒に出演。
https://web.archive.org/web/20080501115349/http://www.clubdam.com/sk/program/hukuyama/index.html
流しさんもしっかり触れてました。本当にすごい。
NAGASHI NO BLOG [F] 福山芳樹&チエカジウラ スペシャル
2008/05/15 アニメぱらだいす
仮面のメイドガイについて語っていたようです。
https://web.archive.org/web/20080601025006/http://www.kids-station.com:80/minisite/anipara/guest/
流しさんのも。
2008/05/24 アニメTV
ワクガイ!!やライブの話などを語っていたようです。
https://web.archive.org/web/20090108035310/http://www.anime-tv.co.jp/2008program/398(0524).htm
恒例の流しさん。福山芳樹検定もあったり。
2008/05/22 @tunes
これは流しさんに頼りっきり。スレとかにも情報あるのかもしれないけど流石に情報過多になりそうなのでやめとく。
2008/06/06 アニメ天国
2008/06/13 アニメ天国
流しさんが凄すぎる。ここ以外に情報なかった。
2009/04/15 アニぱら音楽館
福神での特番だったようで。どんなトークだったんだろう。気になる。
※追記 ニコニコに動画がありました。これだったのかな。
2009/05/29 渋谷DEどーも’09「BS熱中夜話・アニメソングナイト」
映像どっかに残ってないかなぁ…しかもハイビジョン放送もあったとのことで、フルHDの福山芳樹はこれが初めてだったのでは?
※追記 アニサマ2008がBlu-rayリリースのためそっちの方が早かったです。
後編が消されているのが惜しい。違法アップロードなので仕方ないですが。
2009/07/18 アニメTV
当時のアニメTVのサイトがリニューアルしていたようでアーカイブが残っておらず、細かい情報が得られませんでした。
スレを見る限り風のシンフォニーが流れていたようなので、恐らくREBIRTHDAYあたりのお話だったのではないでしょうか。
2010/06/05 アニメTV
福山芳樹公式HPのアーカイブもこの時期途切れ途切れで完璧には補完できていないかも。この日付もスレの書き込みから何とか把握。
作曲術なんかも気になるところですな。
https://web.archive.org/web/20100609053034/http://www.anime-tv.co.jp:80/feature/index.html
2010/08/14 萌える!泣ける!燃える! ゼロ年代珠玉のアニメソングスペシャル
https://web.archive.org/web/20100815073925/http://www.nhk.or.jp/n-stadium/anison/onair/index.html
https://web.archive.org/web/20100611064115/https://www.nhk.or.jp/n-stadium/anison/cast/index.html
あんまり良くはないんだけど一応見れるところがあったので。
最後の方ではありますが、ちゃんとソロで2曲、JAMでも1曲歌ってて良き。
2013/12/02 アニぱら音楽館
そんな3年も出てなかったっけ?とも感じるけど、一応公式サイトやらスレやらを見てみたが、JAM Project関連が2010年~2013年は多かったかな。個人ではあまり出ていなかった気がする。あと、ニコニコ動画などのストリーミング系サービスが徐々に増え始め、ラジオ出演なんかも多くなりました。見落としも多そうなので博識な方がいたらコメントお願いします。
https://web.archive.org/web/20131207101404/http://www.kids-station.com/minisite/anion
2013/12/10 ありがとッ!
公式サイトにも出演情報がなかった…当時はメルマガなんかで告知されていたらしいが、流石に10年以上前のメルマガは残していない…
2017/11/9 Anison Days
【本日のOAメモ】夜11時〜OAの「Anison Days」第19回のゲストはミュージシャン・福山芳樹さん!楽曲トークのテーマは、ギターサウンドが魅力のアニソン!スタジオ生ライブでは、「ダイアモンド クレバス」、「LONDON MAGIC」を披露! ♯AnisonDays pic.twitter.com/Lzt1q1hd0H
— BS11 アニメ全国無料放送テレビ局【公式】 (@BS11_Anime) 2017年11月9日
福山芳樹単体でガッツリ取り上げてくれた番組だった覚えがあります。
ダイアモンドクレバスのカバーはマクロス繋がりで分かりますが、ソロ曲であるLONDON MAGICをちゃんと出してくれたのも嬉しかったなぁ。
2022/09/24 Club AT-X ナローなワイドショー
AT-Xで『Club AT-X ナローなワイドショー』
— アニメシアターX(AT-X)公式 (@ATX_PR) 2022年9月23日
#483 放送!
📺9/24(土)22:00
MC:#吉野裕行 #松澤千晶
シークレットゲスト:#福山芳樹
🛰番組情報https://t.co/JQNIQN4ngS#ナロワイ#ClubAT_X#at_x pic.twitter.com/GdtYrXUKRp
ここではREMEMBER 16とキングゲイナーを歌っていました。HDDのどこかに保存してあるので時間があったらゴニョゴニョしたいと思います。
あと最後に出所が分からない映像があって、
この動画のFire Bomber 2005の映像はいつ放送されたものなのでしょうか?
字幕のフォントとか見るとアニメTVあたりなのかな~と思ってはいますが、2005年のテレビ出演は公式HPを見る限り第一興商スターカラオケの特集のみだったので、不明です。詳細知っている方はご教授ください。
本当はJAM Projectでの参加も入れたかったのですが、余りにも膨大な量になってしまい、止む無く断念。
改めて見ると、2000年代前半はCSがほとんどでしたが、そこそこ出ていますね。やっぱりアニソン関連の番組も当時多かったのも理由の一つでしょうか。
2010年代に入るとテレビよりかはニコニコ動画だったり、ラジオだったりといった感じですかね。
ここ数年はメディア露出=YouTubeみたいな流れが強く、テレビ自体の勢いも衰えていることもあってか出演は少なめといった印象でした。
録画環境が充実していない2000年代の映像は貴重ですね。Jungle Tourのライブ映像とかALLEGORY、YELLOW HOUSEあたりも見てみたいもん。
20 FLIGHT ROCKの特典映像の中にいくつかライブハウスの定点カメラ映像もありましたが、マルチアングルで撮影してる動画は多分、福山さんの手元にも殆どないと思われます。
映像資料としてあるにはあると思うんですけど、まぁ現実的に考えて表には出てこないよなと。スリーナインからMOJOSTに事務所が変わって映像の権利関係も複雑そうだし。
でもいつか見たいなぁ…
BASARA EXPLOSION 2024 KT Zepp Yokohama

私がFire Bomberとして演奏する福山芳樹を見たのは何十年振りだろうかという久しぶりのライブ。福山さん自体コロナ等もあり、5年以上見てなかったと思います。
整理番号的には1200番台だったのでかなり後ろの方かなぁと思ってましたが意外と中盤あたりで見ることができました。
1. PLANET DANCE
初っ端がこの曲だとはちょっと意外でした。
出だしの声やシャウトから今回の声の調子はかなり良さげだと思いましたね。
2. 1・2・3・4・5・6・7 NIGHTS
続けてこの曲。LIVEで聴くのはもしかしたら初めてかも。
劇中では使われなかった曲でしたが、流石にファンはみんな知っているようでサビで盛り上がる曲でした。
3. ROCK'N'ROLL FIRE
これまた意外な一曲。FIRE BOMBER 2005で聴いたと思うのですが個人的にはかなり新鮮でした。F-BANDのゴリゴリのロックサウンドがいい味出してたと思います。原曲のポップな感じとはまた違って凄く好きなサウンドでした。
4. MC1
バサラが誕生日を迎えたよという話から、Fire Bomberのナンバーをこんなたくさんの人が聞いてくれるなんて感無量という話でした(だったと思います)。
それとPONCHANのショルダーキーボードに言及。PONCHAN曰く結構弾くの大変とのこと。あとFire Bomberのレイが弾いてるように塗装?シールが倉庫に置いてたら剥げてた部分もあったらしい。
あとは美声なてつろうさんとビヒーダのように無口で貫こうとしていた麻生さんを紹介。
5. PARADE
プロジェクターでしっかりマクロスダイナマイト7のエンディングを映してくれるという演出がニクい。というか今回はかなり照明や演出が手込んでたと思います。
6. HELLO
サビのコーラスはやっぱり安定感ありましたね。
7. GOOD BYE
HELLOとつなげてGOOD BYE。福山さん曰くHello, Goodbye(笑)とのこと。多分ビートルズ意識してます(笑)。と思ったらBASARA EXPLOSION 2022もこの並びだった。
しかしこの曲Fire Bomberの中でも結構好きな曲なんですよ。久しぶりに聴けて嬉しかったです。アウトロのギターソロも原曲にはない感じで良かったです。
8. MC2
マクロス7の全49話は長すぎるという話。通して見たのは放送当時くらいとのこと。なのでMCで間違ったことを言うと苦情が来るらしい(笑)
9. SEVENTH MOON
何となく曲調がおしゃれでOP曲ながらもFire Bomber感が少ない(意訳)というSEVENTH MOON。OP映像も流れてました。
10. SUBMARINE STREET
FUKUYAMA FIRE編曲イントロから始まり。このイントロギター好きなんですよねぇ。
声も安定感あって良さげでした。
11. MC3
神奈さん登場。福神やってたよねという話からギターソロも弾いてたけどフレットから目が離せなかったらしい。もうちょっと前を向いて欲しいというお客さんからの苦情もあったり(笑)。
福山さんが俺の歌を聴けというと偽バサラ感あって後ろめたさがあったらしく、今後は堂々とやろうという神奈さんからのご指摘もあったり。
12. REMEMBER 16(神奈さん参加)
やはりツインボーカルはいいものですね。コーラスも綺麗でこれはこれで全然アリ。
強いて言えばFUKUYAMA FIREのキーで聴きたかった。半音下げなのかな。
でもこのキーとこの二人でしか聴けないサビの福山さんの上ハモも好きなのです。
欲張り。
13. MC4
二人ともカッコイイという話だったと思います。あんまり覚えてない(笑)
あとバサラって江戸っ子じゃないよね?という話もあったと思うけど、どこから出てきたのかは分からない(笑)。神奈さんの口調が江戸っ子っぽいのかな。
14. LIGHT THE LIGHT(神奈さん参加)
神奈さんと初めて一緒に歌った曲とのこと。多分LIVE FIRE!!に収録されている1995年に日本青年館でやったライブのことだと思う。
2番のサビでどっちか間違ってた気がするけど、良い演奏だったので問題なし!
サビの歌詞がプロジェクターで映し出される親切な仕様でした。
15. HOLY LONELY LIGHT
DEEP PURPLE感あふれるイントロからあのギターソロで会場大盛り上がり。
ライブ中盤でも声の調子を維持してたので恐らく最後のANGEL VOICEのシャウトも期待できるな…とひっそり思ってたり。
16. GET FREE
今回一番のサプライズなんじゃないでしょうか。確かにマクロス繋がりではあるものの、れっきとしたHUMMING BIRDの曲ですからねぇ。多分会場に来てた人の中にもこの曲はノーマークの人いたと思います。いやぁ珍しいもの見れましたよ。ちゃんとマクロスVF-X2の映像も流れていました。
17. MC5
GET FREEについて言及。2番の歌詞は麻生さんの作詞だったのを初めて知る。福山さんは歌詞についてはノータッチだったらしい。横須賀の練習場所で紙広げて歌詞を書いていたとのこと。
あと、アニメだとHOLY LONELY LIGHTを歌う時に口から赤いやつがバーッて出るよねという話とか。
18. FEEL UNIVERSE
やっぱりバラード曲の福山芳樹は素晴らしい。PONCHANのシンセサイザーもいい味出してました。Fire Bomberってシンセとかキーボードも重要だよなぁと改めて思ったり。声が掠れている部分もありましたが、魂込めて歌ってる感あってこれはこれでアリだな…と感じたり。
19. NEW FRONTIER
みんな大好きNEW FRONTIER。
20. MY SOUL FOR YOU
特筆すべきこともないんですけど、照明やライティングが綺麗でした。あと何度目か分からない声めちゃくちゃ調子いいな…という思い。
21. MC6
MY SOUL FOR YOUは歌バサラだよと決まった日の帰りに車の中で書いた曲とのこと。
マクロスの後輩(多分マクロスFとかワルキューレとか)はみんな優秀だよねって話。
22. DYNAMITE EXPLOSION
シャウトもバッチバチに決まっていてカッコよかったですね。今日イチの盛り上がり。
23. POWER TO THE DREAM
ちゃんとサビでみんな歌えるように歌詞がプロジェクターで表示されていました。
まだまにあうさがどうしても脳裏にあるのはもはや仕方ない(笑)
でもあのシャウトはちゃんとやってくれました。てつろうさんのベースがバッキバキでかっこよかった。
24. MC7
TRY AGAINが使われないで終わるんじゃないかという不安があったが、最終話あたりで無事使われて安堵というお話。
25. TRY AGAIN
アンコール前の最後の曲ということでまた盛り上がりが半端じゃない。
FLY AGAINと間違えていたのは気のせいだったのでしょうか…笑
-ENCOLE-
26. MC8
改めてメンバー紹介。てつろうさんのベースが福山さんのストラト並みに剥げてるよねという話。
ドラムの麻生さんは盆踊りのリズムを披露。
PONCHANはショルダーキーが壊れてしまったらしく、お披露目はこの公演のみとなってしまうのでしょうか。PONCHANがF-BANDに加入して17年ですか…時の流れは早いですねぇ。
27. 突撃ラブハート
サビはみんなで大合唱。コーラス隊もバッチリ。福山さんの声も最後まで衰え知らず。
28. ANGEL VOICE
頭からみんなで大合唱。銀河クジラも歌ってました。原曲通りのてつろうさんのコーラスも相変わらず美しかったですね。てつろうさんがアコギ弾いてたので、この曲はベースが無くても成り立っちゃうのが凄いですね。
最後のシャウトhihiAくらいまで出てたんじゃないでしょうか。いやぁ感動ものでした。
最後は福山さんの61歳の誕生日を祝って、神奈さんがケーキを持って登場。
(Twitterから引用)
https://x.com/MOJOST_official/status/1835323388187099339/photo/2

そして新曲お披露目。同時にFire Bomberのライブ開催決定。
Fire Bomberのライブはまた見に行きたいものですねぇ。最高のライブでした。